Technology

尾近 和信 (中央研究所/農学府卒 2018年入社)

世の中にないものを生み出す

尾近 和信

仕事内容

NB、PBなどの新商品開発です。まずは市場を見た上で、どんな製品にニーズがあるのかを調べるところから始めます。市場の合間を縫って新商品を考えるというのは先が見えず、まさに模索という感じです。私の部署では特に中身の調合などを行なうところがメインの業務です。試作・調合・分析を重ねて製品化につなげるということをしています。

入社理由

食品メーカー志望で就職活動をしていたので、ナビサイトで「食品」で検索していました。その時にはちみつ黒酢ダイエットを見つけて、これなら知っている!と思いエントリーしました。学生時代は研究一筋だったので、研究以外の事に対する興味が大きかったです。タマノイ酢の説明会で文理関係なくいろいろなことに挑戦できると言われたのが一番の決め手でした。

学生時代に頑張っていたこと

やっぱり研究ですね。院生時代はずっと研究室、週5でラボに閉じこもっていました。一応完全週休2日と言われていましたが、マウス実験もあったから行かなきゃいけないことも多かったです。仕方ないですよね、理系あるあるです。私の研究内容は食品アレルギーについてでした。結果はすぐに出るものではなく、何回も壁にぶつかりましたね。思うような結果が出ないって。教授やラボのメンバーにはすごく助けられました。今振り返っても、あの時乗り越えられたのは皆がいたからだと感じています。

大変なこと

新しいものを作り出すことはとても難しいことです。イメージを形にする上で、作業に没頭しているといつの間にか当初のイメージから遠ざかってしまっていることも。先輩に報告をしている中ではっと気づかされ、軌道修正を繰り返しながらの日々です。トライ& エラー。でもそれが形になることや一歩ずつ前に進んでいくことにやりがいを感じます。特にコストと品質が求められるというところが厳しいところです。より良いものを作ろうと思えばいくらでも良い物は作れる。でもそこにはコストが決まっている。決められた幅の中で最大限のパフォーマンスを実現することが難しいところです。

仕事紹介一覧を見る