「就活」とは
自分可能性気付く時間

歴や資格が使えなくなる日が来る?

 今までの学歴や資格、知識や経験が、社会では意味をなさなくなってしまう。そんな日が来る事を知っていますか?囲碁の世界No.1 が、人工知能に完敗した話は有名です。ワトソンという人工知能は膨大な医学論文を学習する事で、専門医が何週間もかかるような60代の白血病女性患者の治療方針を10 分で診断したのです。20 年後、人工知能が人間の脳を超える日(シンギュラリティー)は確実にやってくると言われています。語学の勉強も、運転のスキルも、難しい判断も必要ない。世の中は人工知能が判断し、機械が生産からサービスまで全てを担う。その結果、就職できない人達が町に溢れます。そんな私達の未来はどうなっていくのでしょう。

指すは自分を大切に出来る場所

 でも、どんなに知能や機械が進んでも私達人間は人間です。楽しくて嬉しくて、美味しくて笑顔で、幸せな充実した人生でありたい。物さえあれば良い。効率だけを追いかけ、結果だけを求める。でも、それを目指して生きているわけではない。一生懸命勉強したのも、旅や山登りに明け暮れスポーツに汗し涙したのも、効率や結果を求めたわけではなかった。仲間や周囲に支えられながら弱い自分と戦い、毎日自分作りをしてきた。それが「生きる価値」であり、人工知能とは関係のない話だ。今、何を考えて会社を選んでいますか。「労働の切り売り」という時代は終わりつつあります。夢中でなにかに打ち込んでいた自分に立ち返り、もう一度会社選びを、自分の生き方を見直してみて下さい。

分を褒められる就活を

 就活で迷っている人は自分自身に対する不安を会社に見てしまうようです。少し、視点を変えてみましょう。人間はいつの時代でも「成長と存在感」の為に生きています。社会を甘く見てはいけません。しかし、自分を諦めることはもっといけない。大切な事は自分自身を信じる気持ち。そのままの自分で闘うのです。何があってもブレない。あの輝いていた日々。そこにあなたのやる気と「成長と存在感」がある。私達が自然な自分を出せる職場を大切にする理由はそこにあります。時代は人工知能になるのでしょう。学歴や資格、スキルなんか不要になる時代が来るかもしれない。でも、どんな時代になっても、人に出来る事、しなければならない事は必ずあります。人が「成長と存在感」を求めている以上は。皆さんの就活の成功を全力で応援しています。

代表取締役社長播野 勤