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お酢の効果・効能

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お酢と調理

お酢の使い方

合せ酢

○すし酢:
お酢大さじ1と1/2、砂糖大さじ1/2~1、塩小さじ1/2。お好みで調整してください。
○二杯酢:
お酢大さじ1、醤油小さじ2、お好みでだしを小さじ2~大さじ1加えて下さい。甘味がなくさっぱりした味。魚介の和え物むき。
○三杯酢:
お酢大さじ1、塩小さじ1/4、醤油小さじ1/2、砂糖小さじ1~大さじ1/2、お好みでだしを大さじ1/2~2/3加えて下さい。ほとんどの酢の物に合う甘みの薄いものです。

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ドレッシング

○和風ドレッシング:
お酢大さじ4、醤油大さじ1と1/3、サラダ油大さじ4~1/2カップ、こしょう少々。
○フレンチドレッシング:
お酢1/2カップ、塩小さじ1、サラダ油1カップ、こしょう少々。
○中華ドレッシング:
お酢、ごま油各1/2カップ、醤油1/4カップ、しょうが1片、塩、胡椒各少々。しょうがをすりおろし、材料をよく混ぜ合わせる。
○韓国風ピリ辛ねぎだれ:
長ねぎ1本、お酢、醤油各1/2カップ、豆板醤小さじ2、ごま油小さじ1長ねぎはみじん切りにし、その他の材料を加え混ぜ合わせる。

脂っこい料理に

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お酢には油の粒子を細かくして、脂っこさを和らげる働きがあります。脂身の多い肉、煮物、ラーメンのスープに加えると、さっぱり美味しく食べられます。

お肉を柔らかく

マリネや煮込み料理など、肉料理とお酢は相性抜群です。お酢と香味野菜でマリネにすると、酸性で働くたんぱく分解酵素により、肉が柔らかくなります。

減塩効果

同じ濃度の塩水でもお酢を加えることで、より塩辛く感じることが知られています。このことから、お酢を使うことによって、塩分を控え、しかも美味しく調理することができます。お味噌汁にお酢を少し加えるとお味噌控えめでも美味しく召し上がれます。また、焼き魚にお酢をかけると醤油少な目でもしっかりした味付けになります。

魚の臭みをとる

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魚の臭みの素は、トリメチルアミンという成分です。これが分解されてメチルアミンという魚腐敗臭となります。お酢はこのトリメチルアミンに作用し、酢酸トリメチルアンモニウムとなり、臭いを素から断ちます。2〜3倍に薄めたお酢で魚を洗うと効果的です。

カルシウム吸収促進

お酢にはカルシウムの吸収を促進する働きがあることが知られています。お酢と一緒にカルシウムを含む食品を摂ることで、効率良くカルシウムを摂取することができます。牛乳コップ1杯につき大さじ1杯のお酢でお試しください。

素材の色を鮮やかに

ごぼうやれんこんは、酢水にさらしたり、お酢を加えた湯で茹でると白く仕上がります。お酢は、酸化酵素の働きを抑え、褐変を防ぎます。また、酸性なので、ごぼうやれんこんに含まれるフラボノイド色素に働きかけ、白く保つことができるのです。